「大統領メッセージ2100」奨学金プログラムが4年目に実施されている
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「大統領メッセージ2100」奨学金プログラムが4年目に実施されている
フレルスフ大統領発案の「大統領メッセージ2100」奨学金プログラムが4年目に実施されている。
6日、フレルスフ大統領は、同プログラムの受賞者で、準備プログラムに参加している学生の成功を祈願し、証書を手渡した。
受賞者の一人であるバヤンウルギー県ノゴーンノール郡第1番学校を去年卒業したクミスさんは今、国立科学技術大学で英語のコースを受けている。11年生から英語と数学の授業に集中し、入学試験のため勉強していた。将来、建築技師になりたく、ハンガリーに留学したいと思っているそうだ。
また、ゴビ・アルタイ県第1番学校を卒業したアンフバヤルさんは建築技師になるために海外の大学に留学し、帰国後は母国に貢献できる人材になりたいと思っているそうだ。
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