オーガントヤ選手が金メダルを獲得
オーガントヤ選手が金メダルを獲得した
中国で開催された根河市ウィンター・ハーフ・マラソン大会にモンゴルから男性と女性の合計8人の選手が参加し、オーガントヤ選手が金メダルを獲得した。同選手は2018年に台北で開催された24時間走アジア選手権で7位に入賞、また、同年にモンゴルのドルノド県で開催された多日間の国際レースつまり225キロの走行競技で2位に入賞した経歴の持ち主である。
その他、アマルデルゲル選手は、男子種目で銀メダルを獲得した。
同ウィンター・ハーフ・マラソン大会は11回目の開催で、21キロのコースで1500人の選手が競走した。
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