高崎ユネスコ国際児童画展にモンゴルの子供たちの絵が展示された
高崎ユネスコ国際児童画展にモンゴルの子供たちの絵が展示された
10月18日~23日の6日間、群馬県高崎市シティギャラリーにて「第52回高崎ユネスコ国際児童画展」が開催された。
高崎市出身のJICA海外協力隊・神宮佑紀隊員からも、任地の同僚と協力してモンゴルの子供たちに描いてもらった絵を届け、ウランバートルの街や草原のゲルなどの色鮮やかなモンゴルの様子が、日本や世界各国の子供たちが描いた絵と並んで展示された。 子供たちも、絵を描くのはとても楽しかったと嬉しそうに話してくれた。
高崎ユネスコ国際児童画展は、今年で52回目を迎える歴史ある児童画展である。
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