モンゴル日本親善協会理事長が旭日双光章を受章された
モンゴル日本親善協会理事長が旭日双光章を受章された
4月29日、日本政府は2024年春の外国人叙勲受章者を発表した。
モンゴルからモンゴル日本親善協会のラハグワ理事長が日本モンゴル間の友好親善及び相互理解の促進に寄与したとし、旭日双光章が受章された。
ラハグバさんは1989年にモンゴル日本親善協会に入会後、34年もの長きにわたり、同協会会員・理事長として実務に携わってきた。ラハグワ理事長が主体となって企画・調整した協会行事・活動はモンゴル市民を中心とした幅広い層の日本に対する理解増進につながるとともに、両国の活発な国民交流の基礎となっている。
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