重量挙げアジア選手権大会でモンゴル代表チームがメダルを獲得
重量挙げアジア選手権大会でモンゴル代表チームがメダルを獲得した
3日~10日にウズベキスタン・タシケント市で開催された重量挙げアジア選手権大会に出場したモンゴル代表チームがメダルを獲得した。
同大会では約30ヶ国の重量挙げ選手が対戦し、女子64キロ級でモンゴル代表のアノジン国際マスター選手が91キロを持ち上げ、銀メダルを獲得した。アノジン選手は、2022年に銅、2023年に金、2024年に銀メダルと3年連続でアジア選手権でメダルを獲得し、アジア選手権大会の全てのメダルを所有することになった。
アジア選手権に、モンゴルを代表し、14人の選手が出場した。
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