外務副大臣が非同盟運動第会合に出席
外務副大臣が非同盟運動会合に出席した
19~20日、ウガンダのカンパラ市で開催された非同盟運動第19回ハイレベル会合に、28ヶ国52人のハイレベル代表及び国家元首、政府首脳が参加し、モンゴルを代表し、アマルトゥブシン外務副大臣が出席した。
非同盟運動は、差し迫った国際課題について自国の立場と利益を共同で守ることを目的とした発展途上国間の協力メカニズムだ。
非同盟運動・国際組織は、1961 年に25ヶ国で設立され、現在 120ヶ国が加盟し、国連加盟国の3分の2、世界人口の55%を占めている。
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