リンクス・プラットホームは、対応言語にモンゴル語を追加
リンクス・プラットホームは、対応言語にモンゴル語を追加した
外国人雇用をテクノロジーで支援する日本のBEENOS HR Link株式会社が運営するSaaS型越境HRプラットフォーム・リンクスは、対応言語にモンゴル語を3月より追加した。これにより出入国在留管理庁が提示している母国語併記用書類の全てに対応が可能となります。Linkusは特定技能雇用に必要な書類作成が「ボタンを押すだけ」で完了するプラットフォームである。今回の言語追加により、今後の特定技能受け入れ増加に向けて、スムーズな対応ができる環境を提供する。BEENOS HR Linkは外国人材雇用をテクノロジーの力で包括的に支援している。また、外国籍人材が日本で安心して生活するための生活支援サービスも拡充し、「事務処理時間の大幅削減」「情報共有・管理の一元化」「採用・雇用業務の簡略化」「支援管理の精緻化」「外国人材定着支援」が可能になる20を超える機能を備えている。
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