モンゴル入国者に対する隔離措置等に関する規則を変更
モンゴル入国者に対する隔離措置等に関する規則が変更された
過去24時間で新たに97人がコロナウィルスに感染されている。ウラーンバートル市民は80人で、地方では7県の17人の感染が確認された。現在は3016人が自宅療養とされており、入院患者数は856人。妊婦35人、子供201人が含まれている。モンゴル政府はモンゴル入国者に対する隔離措置等に関する規則を変更する旨発表した。モンゴルに渡航する者に対し、新型コロナウイルス感染症の検査を求めない、ワクチン接種を求めないとされており、ただし、国境検問所において健康状態に関する質問票を正確に記入することが要請される。モンゴルに入国する際、新型コロナウイルス感染症の検査は実施しない、入国後の隔離及び自宅待機を求めないとのことです。これらの規則は3月14日から実施されている。
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