灌漑面積を増加
灌漑面積を増加する
メンドサイハン食糧・農牧・軽工業大臣は12月2日の記者会見では 「来年は灌漑面積を8000ヘクタール増加すると」と述べた。モンゴル政府は「灌漑農業開発プログラム」の一環として、アジア開発銀行(ADB) の4620万ドル資金提供により 8000ヘクタール農地の灌漑事業を実施する受注者・入札参加者の募集を開始した。同事業はゴビ・アルタイ県タイシルとハリゥンの2郡、ホブド県エルデネブレンと、アルタイ郡、バヤン・ウルギー県サグサと、バヤン・ヌール郡、セレンゲ県サント郡などにおける既存の灌漑施設、水資源管理と関連施設の改修及び新たな灌漑設備の設置を行う。合計12の灌漑システムの改修・維持管理強化により、集約農業の開発が可能となり、240ヘクタール面積の農地を灌漑する取水量を節減できるとのこと。また、メンドサイハン食糧・農牧・軽工業大臣は「灌漑システムの改修に当る人材を育成する」と述べた。同事業により1000世帯の3000人以上の人々が恩恵を享受するという専門家の意見もある。
再生回数: 450
Tweet