モンゴル人女性が日本バレーボールリーグの選手に
モンゴル人女性が日本バレーボールリーグの選手になった
モンゴル人の女性、24歳のハンダスレンさんは日本バレーボールリーグのブレス浜松クラブと契約を結び、日本バレーボールリーグの選手となった。これで、4月1日からVリーグの2020・2021年シーズンに参加できるようになった。日本のクラブチームらが行った新人選手のトライアウトでVリーグ参加3つのチームから招待があり、彼女はブレス浜松を選んだという。ハンドスレンさんは16歳の時、バレーボールを始め、2014年から日本で練習に励んでいる。今年、日本体育大学を卒業した。彼女の祖父と父親はモンゴルの有名なモンゴル相撲力士でもある。
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