サッカーモンゴル代表チームが全敗
サッカーモンゴル代表チームが全敗した
3月30日、サッカーモンゴル代表チームがカタール・ワールドカップ・アジア2次予選で日本代表と戦い、14-0で全敗した。ホームゲームながら、新型コロナウイルスの影響によって日本で試合をすることになったモンゴル代表チームは、次々にゴールを許しながらも、最後まで戦い抜いだ。その姿勢には、日本のファンからもSNS上などで称賛の声があがった。元横綱朝青龍ダグワドルジさんはこの日、自身のツイッターで母国チームの大敗に苦笑しながらも、「FC68チーム作る。もちろん国内リーグ」と野望を呟いた。
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