首都の30箇所で備蓄肉を販売
首都の30箇所で備蓄肉が販売されている
首都の30箇所で備蓄肉が販売されている。ウランバートル市のバヤンゴル、バヤンズルフ、スフバートル、ソンギノ・ハイルハン、ハン・ウール、チンゲルティ、バガヌール区の30箇所で15日から23日に計479トンの羊肉と牛肉が販売された。首都及び区の専門検査部の家畜防疫の20人の検査官が備蓄肉販売店で売られている肉の品質、安全性を観察しているとのこと。また、上述の販売店で専門機関が消毒作業を行っている。
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