スフバータル広場の噴水公園が完成
スフバータル広場の南側に噴水公園が完成した
スフバータル広場の南側に噴水公園が完成した。「鐘付きの公園」と名づけられたこの公園の建設工事は４月１日から開始されてから、2ヶ月間がかかり、6月末にオープンした。長さ84メートル、幅員24メートルの噴水で、音楽のリズムで水を噴出し、照明が点灯する。1,6ヘクタールの面積を占める噴水公園に7200平方メートルの緑化面積、休憩用の6つの東屋、モンゴルゲルの形をする2つのトイレ、800平方メートルには4列に並べられたベンチなどが設置されている。32億トゥグルグ日本円で約1億2300万円の資金で立てられたこの噴水公園の建設工事は都市設備局によって行われた。
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