アマルサイハン市長が在モンゴル中国大使と会談をした
アマルサイハン市長が在モンゴル中国大使と会談をした
13日、市役所でアマルサイハン市長が柴文睿在モンゴル中国特命全権大使と会談をした。会談の際、アマルサイハン市長がモンゴルに駐在する大使として派遣されたことを祝福した。今後、モンゴルと中国間の戦略的パートナーシップ、経済交流を拡大し、相互利益をもたらす協力事業をしていきたいと思う。また、「世界で人類を試した新型コロナウィルスが感染し、多くの人が死亡していることを残念に思っていることを表明した。姉妹関係で長年協力している中国の特命全権大使として柴文睿在モンゴル 中国特命全権大使が市長に対し、両国協力を拡大するため活躍する意を表した。また、「私は10年後にモンゴルに再び訪れている。この間、経済、インフラが発展しているのが見える。隣国として、ウランバートル市でたくさんのプロジェクトを実行させ、全ての面で協力する」と述べた。会談の終わりに、アマルサイハン市長が武漢市で感染しているコロナウィルスと戦っている中国人を応援し、ウランバートル市から5万米ドルの援助をしているのを中国大使に手渡した。
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