最新技術を学んだモンゴルの研修生7人が約4カ月の任期を終えた
最新技術を学んだモンゴルの研修生7人が約4カ月の任期を終えた
モンゴルと日本の北海道・滝川市との産業人材育成協力の一環として、滝川市を拠点に建設・農業分野の最新技術を学んだモンゴルの研修生7人が約4カ月の任期を終えた。研修生は「モンゴルに技術を持ち帰り、滝川市に将来、人材を派遣したいです。」と述べた。産業育成協力が大相撲の横綱・白鵬が滝川市観光大使になったのをきっかけにスタートし、今年で8年目とのこと。
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