「ツーリズムEXPOジャパン2019」展示会に参加した
「ツーリズムEXPOジャパン2019」展示会に参加した。
世界最大級の旅イベント「ツーリズムEXPOジャパン2019」が24日から28日に掛け大阪市で開催された。同展示会を日本観光振興協会、日本旅行業協会、日本政府観光局が共催した。「ツーリズムEXPOジャパン」は日本各地の観光局をはじめ、海外の各国政府観光局、旅行会社、航空会社などがブースを展開し、最新の観光地やスポット、旅の情報などを発信する“旅の祭典”だ。同展示会に我が国からN.ツェレンバト自然環境観光大臣率いる代表団が参加し、国の観光を統一対策で宣伝する活動を主催した。また、日本の観光会社、観光連盟及び、研究者対象にセミナーを行った。毎年、東京で開催される同国際展示会は今年初めて大阪市で行われたとのこと。展示会の祭、世界18カ国の観光大臣らの第3回会議が行われ、観光安定発展を応援する、安定発展目的に達することについて大臣らが立場を表した。ツェレンバト自然環境観光大臣が観光サービスの統一基準を作る1万人対象の講習、北部フブスグル、東部ヘンティー県にアジア開発銀行のソフトローンで実行始めた安定観光発展する、地方の国民の生活水準を応援するプロジェクト及び、観光分野で推進情報技術を導入していることなどについて紹介した。モンゴルから同展示会に8つの観光会社と芸術文化の代表30人あまりが参加した。
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