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国立公園で9種の1500本の木を植えた


Odgerel 2019-10-14 03:10

国立公園で9種の1500本の木を植えた

12日の休日に国全土で植樹した。エルベグドルジ前大統領の決定で、2010年から毎年5月と10月の第二土曜日を全国で植樹する日にしてから、9年経った。「各人にきれいな空気・木ごとに水」というアピールの下 開催された植樹活動では5箇所で3000本の木を植えた。その中、国立公園で国立や私立機関、国民の代表者がポプラ、サジー、楓などの9種の1500本くらいの木を植えたのだ。秋の植樹する日にちなみ、自然環境観光省と、森林研究開発センターが10月1日から18日まで建築家広場で「苗木-2019」展示販売を主催している。首都の公害として空気、水、土壌汚染があげられ、年々増加している。これらの問題を解決する方法の一つは植樹することだ。この活動を「ツェツェルレグジルト」社が7年間担当し、水をやり、世話した結果、現在、31ヘクタールの土地に13万本くらいの木や芝生を植樹し、94%が元気に育っているとのこと。2013年から国家予算から資金援助をしており、2015年から植えた木ごとにコードを付け、記録することになった。2010年から始まった植樹活動は現在ウランバートル市役所、自然緑化開発省が協力し、プロジェクトとなり拡大している。

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