モンゴルに新たな縫製工場が設立された
モンゴルに新たな縫製工場が設立された
5月2日、西部ソンギノ・ハイルハン区で付加価値税が入った製品を生産する縫製工場が稼動を開始した。一日に200~300着の作業服、カジュアル服、デールなど他の服を製造できる工場だ。この区の「付加価値税製品生産者連盟」NGO団体が提案し、社会保障、労働省、ワールドビジョン、アドラなど国際機関の支援でこの工場を開設した。現在の従業員数は40人だが、2021年までには100人規模の雇用を目指すとのこと。
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