「新モンゴルはるまふじ」私立学校は病院に必要な設備機械を寄付した
「新モンゴルはるまふじ」私立学校は病院に必要な設備機械を寄付した
11日、「新モンゴルはるまふじ」私立学校は日本の心臓を守るプロジェクトと協力し、病院に必要な設備機械を寄付した。ブルガン県グルバンブラグ郡は救急車としてバンを使用していたが、元はるまふじビャンバドルジさんの発案によって救急車が寄付された。元はるまふじビャンバドルジさんは心臓を守るプロジェクトと協力し、2001年から合計18台の救急車を寄付している。また、ニースレリーン・ウルグー産婦人科病院、母子保健センター、ハン・ウール区病院にそれぞれ5台の車椅子が寄付された。日本の心臓を守るプロジェクトはモンゴルで2001年から実施されており、21県の7000人近くの子供に心臓病の精密検査をし、560人の子供に心臓手術を無料で行った。
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