「一日一万歩歩こう」と題した健康イベントが開催された
「一日一万歩歩こう」と題した健康イベントが開催された
10日、公の健康を応援する目的の枠内で、保健省、世界保健機関が共同で「一日一万歩歩こう」と題した歩みをボグド山で主催した。同活動にはサランゲレル保健大臣、世界保健機関のモンゴルに滞在する代表者セルゲイ・ドルディツァさん、ソドノムジャムツァ保健省の国務長官らが「ウランバートル旅行者」や、「アルタイのユキヒョウ」クラブのメンバーと10キロメートルあまり歩いたのだ。参加者たちが自分や家族の健康を保護するため定期的に歩いたり、走ったり、練習をしたりするようアピールをした。この歩みには、158人が参加したとのこと。
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