13日の休日に国全土で植樹した
13日の休日に国全土で植樹した
13日の休日に国全土で植樹した。エルベグドルジ大統領の決定で、2010年から毎年5月と10月の第二土曜日を植樹する日にして、8年経った。「各人にきれいな空気・木毎に水」というアピールの下 開催された植樹活動には5箇所で3900本の木を植えた。その中、民族公園で国立や私立機関、国民の代表者がポプラ、サジー、楓などの8種の500本くらいの木を植えたとのこと。首都の公害として空気、水、土壌汚染があげられ、年々増加している。これらの問題を解決する方法の一つは植樹することだ。この活動を「ツェツェルレグジルト」社が7年間担当し、水をやり、世話した結果、現在、31ヘクタールの土地に13万本くらいの木や芝生を植樹し、94%が元気に伸びているとのこと。民族植樹する日にちなみ、10月11日から14日に苗木の展示販売が行われた。2013年から国家予算から資金的な援助をしており、2015年から植えた木毎にコードを付け、登録することになった。2010年から始まった植樹する活動は現在ウランバートル市役所、自然緑化開発省が協力し、プロジェクトになり拡大している。
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