2018年の上半期に280万人がモンゴルに入国している
2018年の上半期に280万人がモンゴルに入国している
国家統計局の報告によると、2018年の上半期に280万人がモンゴルに入国しているそうだ。その39%はザミンウード、17%はブヤント・ウハー、残りはその他の国境検問所を通過している。入国した外国人は23万8千人を越えたが、30日から90日間モンゴルに滞在する予定だった。その20万人余りが観光目的、3万5000人ぐらいは就労、留学、定住の目的で入国している。タイ、トルコ、インドネシア、ロシア、インドの観光客は増加しているのに対し、北朝鮮、ベトナム、マレーシア、日本からの観光客は減少している。外国人の観光客の39%は中国、24%はロシア、11%は韓国、3.4%はアメリカ、3.2%は日本、3%はカザフスタン、残りの16%は他国からだった。逆に、モンゴルの場合、2018年の上半期に外国へ行ったモンゴル人の数は120万人だった。
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