モンゴルの登山家ビャンバスレン選手はローツェ山に登頂できた
モンゴルの登山家ビャンバスレン選手はローツェ山に登頂できた
22日、モンゴル時間の9時36分にモンゴルの登山家ビャンバスレン選手はエベレストの南に連なるローツェ山に登頂できた。ローツェ山は標高は8,516メートルで、世界第4位に入っている。登山家のビャンバスレン選手は5月16日にエベレストに登頂したばかりだった。ヒマラヤ山脈に登山するのに5月は最適で、今年は450人から500人の登山家がエベレストに登山する予定だそうだ。以前はモンゴルの登山家バヤルサイハン選手は標高8201メートルのチョ・オユー山に登頂してから、8日間後に標高8027メートルのシシャパンマ山に登頂したことがある。
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