モンゴルの登山家ウスフバヤル選手がアコンカグアに登頂できた
モンゴルの登山家ウスフバヤル選手がアコンカグアに登頂できた
1日、南米最高峰のアコンカグアにモンゴルの登山家ウスフバヤル選手が4人の登山家と一緒に無事に登頂することができた。ウスフバヤル選手は以前2017年2月10日にも標高6961メートルのアコンカグアに登頂したことがある。また、エベレストにも何回もの登山経験があるウスフバヤル選手は「今回の登山はカラコルム山脈のK2という山に登る前の練習だ。」と話していた。ウスフバヤル選手は昨年キラー・マウンテンと呼ばれるK2に登山し、標高6450メートルに到着したが、気候とガイドが原因で下山した。
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