「木Ⅲ」シリーズ展示会が開かれている
「木Ⅲ」シリーズ展示会が開かれている
「木Ⅲ」シリーズ展示会が開かれている。6日、ザナバザル名称造詣美術館で研究者バヤルツェツェグさんがシリーズで紹介している「木Ⅲ」展示会のオープン式をした。自然製品だけを使い開いた同展示会を「木Ⅳ」までシリーズで行う企画しているとのこと。バヤルツェツェグさんはモンゴルの造形芸術学校や北京の芸術アカデミーで学習した経過がある人だ。彼女は、2003年から作品を活発に作っており、2006年に「点々コンマ」、2008年に「私のもの」、2011年に「死なし」、2012年に「生まれると」などの展示会を開いた。また、北京、韓国、ロシア、フランスで開催された展示会に参加した経歴がある芸術家だ。
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