画家チメドドルジさんが「時の流れ」と題した展覧会を開いた
画家チメドドルジさんが「時の流れ」と題した展覧会を開いた
7日、国家賞受賞者、画家チメドドルジさんが「時の流れ」と題した展覧会を開いた。シャングリラーホテルに位置する「トーノ」というギャラリーでオープンされた同展覧会に彼の最近描いた絵、彫刻が展示されている。チメドドルジさんは1991年からモスクワ市、アムステルダム市、ヴェネツィア・ビエンナーレ、香港の「ハン」アートギャラリーなどで独立展覧会を開いてきた経過がある画家だ。彼の作品の主な課題はモンゴルの安泰事情、モンゴル人の世界観だ。チメドドルジさんの作品がフランス、日本、シンガポール、香港などのギャラリーで展示されると共に、たくさんの国の絵収集家たちに彼の絵が保存されているのだ。8月7日にオープンされた同展覧会が25日まで展示されるとのこと。
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