モンゴルのオペラ劇場で日本の東京小牧バレエ団がバレエを披露した
モンゴルのオペラ劇場で日本の東京小牧バレエ団がバレエを披露した
16日と17日にモンゴルのオペラ劇場で日本の東京小牧バレエ団がレ・シルフィード別名ショピニアーナと火の鳥というバレエ作品を披露した。モンゴル日本外交関係樹立45周年にちなんだこのバレエ公演にモンゴル功労俳優で、バレエダンサーのアルタンホヤグさんはゲストとして出演し、火の鳥というバレエ作品の主役を踊った。今回は東京小牧バレエ団の50人余りがモンゴルを訪れた。バレエを通じ、文化交流、日本とモンゴル国民の相互理解、平和、友好関係を深めることが目的であった。東京小牧バレエ団は日本初のバレエ団で、2016年に創設70周年を迎えたという。
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