日本に研修生を送ることを目的に2017年度予算に5億6000万トゥグルグを収めた
日本に研修生を送ることを目的に2017年度予算に5億6000万トゥグルグを収めた
日本に研修生を送ることを目的に2017年度予算に5億6000万トゥグルグおよそ2700万円を収めた。日本で代理事務所を設ける費用、事務員の社会保険と給与に使われるとのこと。代理事務所の役目は日本とモンゴルの人材派遣事業を営んでいる企業を結ぶ、日本在住のモンゴル人の権利を保護する、協力を拡大することだ。「日本とモンゴルの戦略的パートナーシップ協定の枠内で来年から合計5万人の研修生を日本に送ることで日本側と合意した。」とノムタイバヤル労働・社会福祉大臣が報告している。韓国に研修生を送ることと条件が違う。日本では働くだけでなく、教育を受けることを中心とする。研修生が帰国した時に職場が用意される調整も行われているとのことだ。
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