ポーランドで「モンゴル国カメラに」と題した写真展が開かれた
ポーランドで「モンゴル国カメラに」と題した写真展が開かれた
8日、ポーランドの国会宮殿で「モンゴル国カメラに」と題した写真展が開かれた。写真展のオープン式にバター 在ポーランドモンゴル大使、在モンゴル ポーランド大使ミハイル・ラベンダ氏、ポーランドの国会グループ長マレク・ジョンサさんらが参加し、祝辞を述べた。同活動にポーランドの国会議員、商工会議所所長、ポーランド モンゴル委員会会長率いるモンゴル ポーランド関係の代表者が参加した。この写真展にモンゴルの歴史、文化、生活、自然風景を詳しく見せた写真アルバムをデジタル形に移し、800くらいの肖像、絵画を紹介した。展示された写真を在ポーランド モンゴル大使館、ポーランドに滞在するモンゴル人会会長エネビシさん、ワルシャワ大学教師ビャムバーさん、ポーランドのモンゴル委員会会長ゲジェゴジュ・ツェッサクさんらの個人収集から集めたとのことだ。この写真展は15日まで一週間開催された。
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