児童養護施設にフレルスフ副首相が招待された
児童養護施設にフレルスフ副首相が招待された
13日に「ウヌル・ブル」日本語で「大家族」と名付けられた児童養護施設で「飾りのない講話」と題した恒例イベントが開催され、フレルスフ副首相が招待された。フレルスフ副首相はこの施設に預けられている子供たちに旧正月のお土産を配り、洗濯機2台、敷き布団と掛け布団50組を寄付した。ウヌル・ブル児童養護施設には現在2歳から18歳の子供が154人暮らしている。男子は85人、女子は69人とのことだ。副首相は施設の先生と子供たちに成功を祈った。施設側はお手洗いの改築と小型のスクールバスが必要ということを伝え、今後は子供たちの生活環境を家庭の雰囲気に近づかせるために頑張りますと話していた。
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