モンゴルの初人工衛星「Mozala」を組み立て終わった
モンゴルの初人工衛星「Mozala」を組み立て終わった
人工衛星にモンゴル国立大学の物理電子学大学の学生、モンゴル国立大学の学生連盟長ニンジンさんらが「Mozala」という名前を挙げた。名前について「マザーライはモンゴルのゴビだけに生息する熊だ。中国はパンダ、オーストラリアはコアラを世界中で宣伝しているのに、我々はなぜゴビ熊マザーライを宣伝してはいけないんだろうか。この意味でモンゴル国の名のMo,マザーライ熊のZalaを入れ、Mozalaと略した。これは、世界の隅々に住んでいるモンゴル人はマザーライ熊に注目を集め、頭数を増加するため少しでも活動をするようにという夢の基礎だ。モンゴルに25頭だけ、残ったマザーライ熊を愛し保護して、世界中にマザーライ熊を知らせる。初人工衛星を宇宙に飛ばしたら、機器や技術が発展すると共に母なる世界を保護する、自然環境に注目を集めてください というアイディアと目的を表している。」と語った。
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