西部ザブハン県の1126人の女性が刺繍をしている

Guatsetseg 2017-01-03 10:01

芸術と文化

西部ザブハン県の1126人の女性が刺繍をしている

  　西部ザブハン県の1126人の女性が刺繍をしている。ザブハン県の女性達が児童、社会に良い行為をする、家庭生活水準を上げる目的で刺繍を習ったとのことだ。同県の女性委員会が2016年を各家庭を生産者にする目的を立てた結果、現在ザブハン県の24郡の1126人の女性が刺繍を習っている。刺繍をかぎタバコの袋だけでなく、民族衣装デール、かばん、靴、携帯電話ケースなどたくさんの製品に縫っている。この県が2016年から2020年の4年間に生産県になる目的を立てたとおり、女性達を応援し、縫う、相互経験を習う、製品を公に売る機会を与えるため、各郡の郡民会議室を休日に開館している。また、今月7日から8日に県で各郡から訪れてくる400人の女性の作品で展示販売を行う予定だ。同展示販売の際、ザブハン県にある原料を使い、女性達が何を製作しているかを見せた「共同力・開発の道」と題した会議を行うとのこと。