政府庁舎で1200人の学生が集合した

Guatsetseg 2016-11-21 10:11

芸術と文化

政府庁舎で1200人の学生が集合した

政府庁舎で1200人の学生が集合した。11月17日の国際学生の日に因み、学生たちが「国の発展に学生の入れる貢献」というテーマの下、審議をした。会議の際、参加者たちが責任感がある、健康で、知恵がある、働き者という5つの能力を身に付け、社会のフロントに行く目的を立てた。この目的をモンゴル学生連盟、「オトゴンバヤル」基金が応援し活動すると報じた。教育文化科学スポーツ省が学生たちの学習環境を改良させる、社会や保健サービスを公に届けるため注目を集め働くことを知らせた。現在、国全土で100くらいの大学で12万人くらいの学生が通っている。学生たちの80％に学費は問題になっているため、「学生の学費借金プログラム」を実施すれば学生には大切な応援になると計算している。「国の発展に入れる学生の貢献」と題した会議に参加した1200人くらいの学生が会議で知ったことについて自分の習う大学の同級生たちに知らせる。この結果、学生の中で変化を自ら始める作業が始まり、社会に影響を与える学生の参加が増加すると会議の参加者たちが決定した。