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8日は民族植樹デーだった


Guatsetseg 2016-10-10 12:10

8日は民族植樹デーだった

 エルベグドルジ大統領の決定で、2010年から毎年5月と10月の第二土曜日を民族で植樹する日にして、6年経った。この日に因み、8日にモンゴル全土でたくさんの機関や個人が木を植えた。8日、エルベグドルジ大統領が結婚宮殿の公園に松を植えた。国会議員と大統領官房のスタッフ、首都路線バス担当所、オルチロン私立学校など国立や私立機関、国民の代表者が民族公園で5500本の木を植えた。975ヘクタール土地がある民族公園で現在、1万本くらいの木が伸びている。首都の公害として空気、水、土壌汚染があげられ、年々増加している。これらの問題を解決する方法の一つは植樹することだ。この活動を「ツェツェルレグジルト」社が6年間担当し、水をやったり、世話した結果、31ヘクタールの土地に12万本くらいの木や芝生を植樹し、90%が元気に伸びている。以前は木を植えても世話、保護などにはあまり気を配らなかった。2013年から国家予算から資金的な援助をしている。2015年から植えた木毎にコードを付け、登録することになった。植えた人の名前、日付、投資家や企業の名前、世話と水やりをし、使っている肥料、生えている様子などについて記録しているとのことだ。また、木を植えた人が同サイトを通し、育っている様子を見ることができる。2010年から始まった植樹する活動は現在ウランバートル市役所、自然緑化開発省が協力しプロジェクトになっている。

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