市長がチェコの外務副大臣と会談をした
市長がチェコの外務副大臣と会談をした
12日、バトボルド市長がチェコのミロシラブ・スタシェク外務副大臣と会談をした。会談の際、市長が両国間に長年の協力関係について強調した。この席で、ミロシラブ・スタシェク外務副大臣は「私は今回、チェコの12社の代表者とモンゴルを訪れている。現在モンゴルで活動をしている、また、今後、貴国でビジネスを経営する興味がある企業の代表者だ。彼らは電力、水企業、自然環境、輸送、航空分野の代表者と会う希望がある。」と語った。会談の際、バトボルド市長が「ウランバートル市を2020年まで発展させる総合計画」、「2030年の発展方向」と題した資料を基にウランバートル市で実施する大きいプロジェクトについてチェコの代表者たちに紹介した。
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