エンフボルド国会議長が“マフ マート”肉工場の開場式に参加した
エンフボルド国会議長が“マフ マート”肉工場の開場式に参加した
19日、エンフボルド国会議長が南西バヤンホンゴル県に建設された“マフ マート”肉工場の開場式に参加した。この肉工場は“バヤンホンゴル コンストラクション”社によって建設された。現在、中国に肉を輸出している5県の1つはバヤンホンゴル県である。“マフ マート”肉工場では肉の分類、保存、肉を骨から切り取る作業が行われている。フル稼働し始めると1日に680頭の家畜の肉を加工するとのこと。今後はハム、内臓加工、肉の冷凍、肉骨粉の生産をする予定である。現在は24人が正社員として働いているが、これからは従業員を増やしていくそうだ。
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