モンゴル医学大学の“ツゥム”研究所ではモンゴルの学者たちが感染病、ガン予防の薬品を産出している
モンゴル医学大学の“ツゥム”研究所ではモンゴルの学者たちが感染病、ガン予防の薬品を産出している
モンゴル医学大学の“ツゥム”研究所ではモンゴルの学者たちが感染病、ガン予防の薬品を産出している。この研究所は開設されてからはまだ1年経っているが、免疫力の改善、内臓の病気、気管病、アルコール中毒、怪我回復などに効く様々な薬品を生み出した。今回はバイオテクノロジーの初製品イワベンケイのお茶を市場に提供することになった。研究所のビレグトサイハン所長は「この研究所で医学大学の教師たちが研究をしている。これからもっと研究を拡大し、薬品及び製品の品質改善に努める。」と話した。
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