高岡 正人在モンゴル 日本国大使とアマルサイハン市長が会談をした
高岡 正人在モンゴル 日本国大使とアマルサイハン市長が会談をした。
7日、アマルサイハン市長が高岡 正人在モンゴル 日本国特命全権大使と市役所で会談をしました。会談の際、高岡大使が「ウランバートル市の国際新空港マネジメントをモンゴルと日本の共同コンツェッス契約を締結し、実施するようになったのは両国の将来の関係及び貴国の航空輸送発展に貴重な貢献になると判断しています。また、病院、学校増築などたくさんのプロジェクトが成果的に実行しています。更に、今後、両国の交流、協力がたくさんの分野で効果的に拡大し発展すると信じています。今年は大気汚染が減少していることを強調したいです。」と述べました。この席で、アマルサイハン市長が「ウランバートル市は日本の東京、札幌、都城市と長年協力してきました。二都市・生徒交換プログラムを2014年から成果的に実行させています。日本の会社は新空港のマネジメント、コンソーシアムしていることに感謝しています。ウランバートル市は大気汚染を削減する、新しい燃料を消費に適用することに注目を集めています。また、インフラ、アパート団地を建設する、公共交通機関などたくさんの分野のプログラム強化に注目を集め活躍しています。」と述べました。会談の終わりに、首都発展に入れた貢献を評価するとして、市長より高岡大使に対して、ウランバートル市設立380周年記念メダルが授与されました。
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