生徒たちは1万本の苗木を植樹する
生徒たちは1万本の苗木を植樹する
全国植樹デーに因み、自然環境観光省が「学校環境で植樹しよう-2019」活動の一環として首都の100校の一般学校に1万本の苗木を寄付した。1万本の松の苗木を学校に寄付し、生徒、教師、両親たちを「全国植樹デ-」に積極的にに参加することを呼びかけた。同活動の開始式がセテゲムジ学校で行われ、ツェレンバト自然環境観光大臣、オユンサナー自然環境観光省の森林政策調整所所長、バトトゥルガ首都自然環境所所長らが参加した。同学校に100本の松の苗木を手渡し、教師と生徒たちが一緒に植えた。1万本の苗木を100の学校に寄付する、植樹させる活動は5月9日から11日まで行われた。また、全国植樹デーに因んだ苗木の展示販売は独立広場で4月28日から5月14日まで開催されている。今年の全国植樹デーは5月11日の土曜日だった。
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