首都行政機関の始業・終業時間が変更される
首都行政機関の始業・終業時間が変更される
5月6日の知事評議会会議で首都の行政機関の労働時間割を調整する決定を出した。現在、首都行政機関の就業時間は午前9時から18時までだ。6月1日から首都の行政機関の始業・終業時刻が1時間早くなり、午前8時から午後17時までになり、変更されている。同決定の目的は暖かい季節が始まり、日が長くなっているため、自然の光を使い、電力を節約する、業務効率をあげる、ビジネス文化を身につける、交通負荷を調整することだ。首都行政機関の始業時間を毎年の6月1日から8月31日まで午前8時、他の季節には午前9時にする決定を出した。就業時間に関する同決定の実施及び遂行を管理することを市長官房長官オトゴンバヤルさんの義務とした。9月1日から5月31日まで勤務時間は9時から18時になるとのこと。
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