国家統計局職員が国際連合アジア太平洋統計研修所所長名称賞を受賞した
国家統計局職員が国際連合アジア太平洋統計研修所所長名称賞を受賞した
国家統計局職員Tserendulam氏が国連アジア太平洋統計研修所所長名称賞を受賞した。国連アジア太平洋統計研修所主催の「持続可能な開発目標に関する統計への新しいデータソース及び手法の利用におけるイノベーション」研修が2019年1月28日~3月8日にかけて日本の千葉県にて開催された。モンゴルから国家統計局の職員Tserendulam氏がJICA Knowledge Co-Creationプログラムの一環で参加してきた。同研修にはバングラデシュ、ブータン、エジプト、イラク、インドネシア、モンゴル、スダン、ティモールといった8ヶ国の9名が参加したのだ。その中、Tserendulam氏が優秀な成績を収め、国連のアジア太平洋統計研修所所長名称賞を受賞した。
再生回数: 848
Tweet