3月3日は世界の野生生物の日
3月3日は世界の野生生物の日
毎年の3月3日に世界の野生生物の日を祝う。この日に因み、西部ホブド県の博物館、児童統一相談会、「モンゴルハダラン」スポーツフィッシングクラブが共同で審議をした。湖や川汚染、そこに住む生物の種類の困難問題に公の注目を集める目的で「水の中の生活は危機状態に入っているか」と題した審議を行ったのだ。同審議にはジャルガラント郡の第7番学校のエコクラブの20人くらいの生徒が参加した。魚が減少している理由、魚繁殖する・保護する方法について話し合ったとのこと。審議結果、国民対象に「自然を保護しよう、意識を変えよう」というアピールを出した。密漁、川や湖の汚染度がここ数年増加していることをエコクラブのメンバーたちが強調した。
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