キャンベラ市でモンゴル研究の学術小会議が開催された
キャンベラ市でモンゴル研究の学術小会議が開催された
9日、在オーストラリア モンゴル国大使館はオーストラリアの民族大学のモンゴル研究部と共同で「モンゴル人をモンゴルの角から」と題した学術小会議を主催した。この小会議にモンゴル、ロシアのブリヤード、カルムイク、中国の内モンゴル、オーストラリアの11名の研究者が参加した。参加者たちはモンゴルを囲み存在する国々で分散したモンゴル人の歴史、言語、文化や伝統を保護するとき、出ている困難について発表したり、審議を行ったりした。
再生回数: 950
Tweet