中国のリー・クーチアン首相が「障害を持つ子供たちの啓発センター」の建築工事の着工式に参加した
中国のリー・クーチアン首相が「障害を持つ子供たちの啓発センター」の建築工事の着工式に参加した
中国のリー・クーチアン首相のモンゴルでの正式訪問は13日から開始となった。リー・クーチアン首相と一緒に中国の外務大臣、農業大臣、貿易大臣を始めとする要人たちがモンゴルを訪れた。エルデネバト首相とリー・クーチアン首相は2者会談を行い、貿易、経済、インフラ、財政、農業などの分野で協力する10種類以上の契約書に署名した。14日、両国の首相は中国政府の無償援助による「障害を持つ子供たちの啓発センター」の建築工事の着工式に参加した。モンゴルに10万人余りの障害者がいる中の10%ぐらいは子供である。6月13日の政府間の協定通り、中国政府の3000万米ドルの投資で、このセンターが建設されることになった。更に、リー・クーチアン首相夫人チェン・ホンさんから「子供と青年たちの特別教育施設」宛に28人が乗用できる子供用のバス、コンピューター、コピー機、おもちゃなどが贈られてきた。この施設では生活環境が苦しい、片親あるいは両方とも亡くなった4歳から21歳までの子供たちが暮らし、教育を受けている。現在、この施設出身の若者15人が中国、内モンゴル自治区、日本の大学に留学していると言う。
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