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アジア欧州会合が15日から16日にかけてウラーンバートル市で開催された


Guatsetseg 2016-07-14 10:07

アジア欧州会合が15日から16日にかけてウラーンバートル市で開催された

 アジア欧州会合が15日から16日にかけてウラーンバートル市で開催された。会合にはヨーロッパの30カ国、アジアの21ヶ国、2つの国際機関からの代表者らが出席した。例えば:ブルガリア、ミャンマー、韓国、スイスなど10カ国の大統領、インドネシア、インドの副大統領、日本、中国、ロシアなど23カ国の首相、オーストラリア、フランス、スウェーデンなど16カ国の外務大臣がモンゴルを訪れた。アジア欧州会合を開会し、エルベグドルジ大統領が挨拶の言葉を述べた。大統領は「アジア欧州会合が我が国で開催されたことをモンゴル国民は光栄に思っています 。今年はアジア欧州会合20周年です。今回の会議の目標は過去20年間の結果を評価し、来る20年間の計画を立てることです。今回の会合の特徴はモンゴル国の祭典ナーダムと重なったのは縁起がいいこととなりました。モンゴルには祭りと共に平和が訪れるという言い伝えがあります。アジア欧州会合はモンゴルで100年に1回起きる大きな出来事と重視されています。モンゴル国民は親切で、素直で夢も希望もある国民です。自然が美しくて、歴史豊かなモンゴルへようこそ」と述べた。会議後は外国からの来賓を対象にウラーバートルから約3キロ離れている“チンギシーン・フレー”ツーリストキャンプでモンゴル遊牧民の伝統祭りミニナーダム祭が開催された。会期中には参加国同士の2者会談が80以上も行われたが、ほとんどが非公開会議だった。

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