モンゴルの科学技術大学の教師と3人の学生がドローンを作った。
モンゴルの科学技術大学の教師と3人の学生がドローンを作った
モンゴルの科学技術大学のマナス教師と3人の学生が日本の九州大学の東野 伸一郎教授の指導の下でドローンを作った。「スカイ マッパー」と名づけられたこのドローンで、空から希少動物の頭数を数えたり、管理したりするほか、生息地の研究、土地台帳作成、地形と遠距離研究などを行う。ドローンは、充電してから20分間飛ぶことが出来る一方、1時間当たり36キロメートルの速度がある。離陸させるには手で投げ、その後リモコン操縦あるいは自動飛行ができるということだ。
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